今冬は寒い!私の健康法はジョギングです。朝、可能な限り実行しています。
年を重ねるうちに朝、目覚めるのが早くなった気がします。
ラジオ深夜便を聞くときもありますが、5時には起き準備、この時期寒いのなんの気合を入れ、出発前には5分程度軽く首・手足・腰をほぐしスタートです。
ジョギングとはいえ、息切れしたら徒歩に切り替え決して無理はしません。コースは決めています。約3キロを一時間かけ、街中・開発中の工業団地を回ります。この時期暗いのですが決まって同じ場所ですれ違う方がいます。(ほぼ同年代)いつしか一言の挨拶を交わすようになりました。
スキンシップが持てた気がして嬉しく思っていた矢先、先日白昼駅ビルでバッタリお会いしました。お互いすぐには思い出せなかったのですが、すぐに意気投合、ベンチで健康維持の話や、仕事の話やらで親交を深めました。次は赤提灯にでも行こうかという話になっています。
些細なことかもしれませんが、この出会いを大切にしたいと思う今日、この頃です。(広報 H・K)
2008年1月17日
初雪に思うもの
16日夜都心でも初雪を観測しました。
私は北国出身ですが、今冬は寒さが一段と身にしみます。巷では、湯たんぽブームで注目されています。
私もあやかり湯たんぽを引っ張り出し、上京以来10年ぶりに使い始めました。湯たんぽは日本特有のものなそうです。先人の知恵そのものです。布団に入ってのなんとも言えない暖かみに感謝の毎日です。
我が家は3人家族、石油ストーブも重宝しています。湯たんぽ用3個はこれで賄った他、食事の煮炊きにも利用してます。燃料費の高騰もあり節約にもつながっているのかと、これからも省エネかつ合理性に努めたいと考える昨今です。投稿者の皆さん、良いアイデアがあったらお知らせ頂ければありがたいと思います。(広報部 H・K)
私は北国出身ですが、今冬は寒さが一段と身にしみます。巷では、湯たんぽブームで注目されています。
私もあやかり湯たんぽを引っ張り出し、上京以来10年ぶりに使い始めました。湯たんぽは日本特有のものなそうです。先人の知恵そのものです。布団に入ってのなんとも言えない暖かみに感謝の毎日です。
我が家は3人家族、石油ストーブも重宝しています。湯たんぽ用3個はこれで賄った他、食事の煮炊きにも利用してます。燃料費の高騰もあり節約にもつながっているのかと、これからも省エネかつ合理性に努めたいと考える昨今です。投稿者の皆さん、良いアイデアがあったらお知らせ頂ければありがたいと思います。(広報部 H・K)
2008年1月7日
安心、安全な一年でありますように
お客様・ブログ投稿者の皆様、新年おめでとうございます。
穏やかな新年をお迎えのことと思います。
TCSは今年も皆様のニーズにマッチしたサービスに努めますので、よろしくお願いします。
年始めにあたりTCSブログでは、安心・安全な一年でありますように日常生活で起こりうる可能性のある危険性を取り上げ、どうすれば回避できるか皆様と考えたいと思います。年間を通じてシリーズでお届けします。ご意見・ご感想をお待ちしています。
第一回目は、自然災害の地震です。
昨年気象庁は緊急地震速報を出すようになりました。しかし、正確な予知はいまだ出来ません。日頃から危険回避の心の準備をしておきたいものです。
◎家の中でグラッときたら
1.火の元確認
火を使っていたら慌てず、直ちに始末をする。
2.身の安全を確保する
揺れを感じたら頭を守る事が大切、落下物・家具の転倒から身を守る。
3.窓や戸を開け出口を確保
揺れが収まったら避難できるように出口を確保する。
4.慌てて外に飛び出さない
ビルの窓や屋根瓦などが落下する事も想定する。
5.門や壁に近寄らない
倒壊などで二次被害を受けないようにする。
6.正しい情報・確かな行動
ラジオ・テレビなどで正しく正確な情報を得る。デマ・ウワサなどに惑わされない事も大切。
※以上基本事項のみ、まとめてみましたが改めて再認識しても良いのではないでしょうか。
穏やかな新年をお迎えのことと思います。
TCSは今年も皆様のニーズにマッチしたサービスに努めますので、よろしくお願いします。
年始めにあたりTCSブログでは、安心・安全な一年でありますように日常生活で起こりうる可能性のある危険性を取り上げ、どうすれば回避できるか皆様と考えたいと思います。年間を通じてシリーズでお届けします。ご意見・ご感想をお待ちしています。
第一回目は、自然災害の地震です。
昨年気象庁は緊急地震速報を出すようになりました。しかし、正確な予知はいまだ出来ません。日頃から危険回避の心の準備をしておきたいものです。
◎家の中でグラッときたら
1.火の元確認
火を使っていたら慌てず、直ちに始末をする。
2.身の安全を確保する
揺れを感じたら頭を守る事が大切、落下物・家具の転倒から身を守る。
3.窓や戸を開け出口を確保
揺れが収まったら避難できるように出口を確保する。
4.慌てて外に飛び出さない
ビルの窓や屋根瓦などが落下する事も想定する。
5.門や壁に近寄らない
倒壊などで二次被害を受けないようにする。
6.正しい情報・確かな行動
ラジオ・テレビなどで正しく正確な情報を得る。デマ・ウワサなどに惑わされない事も大切。
※以上基本事項のみ、まとめてみましたが改めて再認識しても良いのではないでしょうか。