それは、かつて見たことのない書体で描かれた案内板でした。ポップ体でも、丸ゴシック体でもなくまさに新書体と言える力作、ソフトタッチで手作りの暖かみ、かつ求められる明瞭さも兼ね備えています。
駅員さんに尋ねたら、工事関係者の方の作品ですでにマスコミなどでも紹介されているとの事。遅ればせながら本ブログで写真付きで掲載させて頂きます。
それにしても、工事が終われば撤去！「名残惜しい」名作をご覧下さい。
（M・K)
2008年3月7日
新書体発見 NO.1
JR日暮里駅は現在舎人ライナーの開業に向け大規模工事中。先日某紙で紹介、風変わりな案内標識があるとの事。興味を抱き所用途中に見学。
それは、かつて見たことのない書体で描かれた案内板でした。ポップ体でも、丸ゴシック体でもなくまさに新書体と言える力作、ソフトタッチで手作りの暖かみ、かつ求められる明瞭さも兼ね備えています。
駅員さんに尋ねたら、工事関係者の方の作品ですでにマスコミなどでも紹介されているとの事。遅ればせながら本ブログで写真付きで掲載させて頂きます。
それにしても、工事が終われば撤去！「名残惜しい」名作をご覧下さい。
（M・K)
それは、かつて見たことのない書体で描かれた案内板でした。ポップ体でも、丸ゴシック体でもなくまさに新書体と言える力作、ソフトタッチで手作りの暖かみ、かつ求められる明瞭さも兼ね備えています。
駅員さんに尋ねたら、工事関係者の方の作品ですでにマスコミなどでも紹介されているとの事。遅ればせながら本ブログで写真付きで掲載させて頂きます。
それにしても、工事が終われば撤去！「名残惜しい」名作をご覧下さい。
（M・K)
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